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世界を終わらせたかもしれない10の危険な科学実験

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1343044157
世界を終わらせたかもしれない10の危険な科学実験
1 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です : 2012/07/23(月) 20:49:17.36 ID:4OFIxVVW0(3) BE:1270536277-PLT(13072) ポイント特典
 
世界を終わらせたかもしれない10の危険な科学実験 
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52094223.html 
http://io9.com/5915471/10-science-experiments-that-could-have-destroyed-the-world 

これまでの歴史において、一歩間違えれば、人類が世界を滅ぼしてしまったかもしれない、10の科学実験が紹介されていたので見てみることにしよう。 

ロシア、コーラ半島のボーリング実験 
1970年に開始された旧ソ連の科学実験は、地球の地殻をできるだけ深く掘ろうとするものだった。 
コーラ半島にあるせん孔は1994年までに地殻の12kmの深さに達した。 
掘削中にモグラ男(もしくは地底人)に遭遇することはなかったものの、地殻に深い穴を掘ることは、同年に放映されたDr.フ―の映画“インフェルノ(地獄)”で描かれたような  
コントロール不能の地殻変動(地震)を引き起こしたかもしれないのだ。 

ニュージーランドの津波爆弾 
ニュージーランドは、1944年から1945年の間に 津波を人工的に起こす爆弾の実験を行った。 
プロジェクトの背後にいる軍の科学者たちは、戦略的に爆弾をしかけることで、水を介して爆発的なエネルギーで津波や高波を起こすことができると信じていた。 
軍の科学者たちは、水平方向に爆発のエネルギーを集中させることができないという問題を解決できず、数千回におよぶテスト爆発の後、この実験を中止した。 
もし この津波爆弾が成功していたら、従来の爆発装置さえあればいともたやすく混乱と死をつくりだすことができる人工津波が 兵器の主流になっていたかもしれない。 

アメリカのオペレーション・シーラス 
1940年代、アメリカは、ドライアイスで嵐をつくることでハリケーンの経路を変えようと試みた。 
科学者たちが、大西洋を東に向かって動くハリケーンに180ポンド(約81kg)のドライアイスをぶちこむと、ハリケーンは予測不可能な動きで方向を変えた。 
結局このハリケーンは、ジョージア州サバンナ市に上陸して最低でも1人が死亡し 2億ドルの損害を引き起こした。 
この実験は、最終的に戦争で天候を変える兵器の実験を禁止する国連の環境改変条約につながった。 
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カテゴリ: サイエンス・テクノロジー・教養 

世界的に有名な科学者「20年以内に人類は不老長寿を実現する」

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1342688240
世界的に有名な科学者「20年以内に人類は不老長寿を実現する」
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/19(木) 17:57:20.35 ID:XJ6OcjWA0 BE:2246019697-2BP(1000) [1/1回(PC)]
画像:世界的に有名な科学者のカーズウェル 
http://pic1.dbw.cn/0/00/74/83/748305_929058.jpg
海外報道機関によれば、世界的に有名な科学者のカーズウェルは「The Singularity is Near」という本の作者でもある。 
彼によれば、20年後の世界はわれわれの想像をはるかに超えているという。 
その中のひとつの変化として、科学者はとうとう「不老長寿」の夢を実現するだろう。 

彼の文章によれば「私は多くの科学者たちとおよそ20年以内に、私たちの身体の再生プログラムを可能にできると信じている。 
私たちは身体の中の石器時代からの遺伝子プログラムを停めて、逆行させることができるようになる。 
ナノ技術は私たちを永遠に長生きさせるだろう。最終的にナノロボットが赤血球に替わって、 
赤血球の数千倍の効率でその役割を果たすだろう。」という。 

カーズウェルのこのような予言を聞くとあり得ない、荒唐無稽な話に聞こえる。 
だが、この予言はひとつの事実に基づいている。技術の進歩は幾何学的な勢いで加速している。 
彼は「現実的に、技術レベルが二倍に神秘するために必要な時間はドンドン短縮されている。 
もともと20年で成し遂げられていた技術の進歩が、今は10年、5年でできるようになる。 
その後、2年半、9ヶ月と加速していくだろう。」という。カーズウェルは、今われわれは臨界点に近づいており、 
急激な技術進歩の加速段階を迎えるだろうと言っている。 
http://japanese.dbw.cn/system/2012/07/19/000536442_01.shtml 
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