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アメリカの反進化論教育がヤバイ 「ネッシーは実在する生物」
アメリカの反進化論教育がヤバイ 「ネッシーは実在する生物」
1 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です : 2012/07/21(土) 15:46:06.54 ID:2HFZigTP0 BE:871538764-2BP(5657)
進化論を認めると、キリスト教は崩壊していく。「神が天地を造った」というのが聖書の大前提であるため、
これを否定してしまうと、聖書の教えは意味をなさなくなるからだ。
進化論とキリスト教保守派の対立は、科学と宗教の対立としてしばしば取りあげられる。
特にアメリカ合衆国における反進化論運動はその顕著な例として知られているが、
現在でもアメリカの一部の学校では、ダーウィンの進化論に対する反証として、ネス湖のネッシーは実在すると教えているという。
米国のミッションスクールでは教える内容について制約がないので、進化論を反証し、天地創造を証明する宗教的信念を教えている。
このような教科書は、これまでは公的補助のないキリスト教学校で使われてきた。
ところが今回、ルイジアナ州が税金によるバウチャー制度を導入した。税金という公的資金で、
ミッションスクールに通う数万人の生徒が、未確認生物として世界的に有名な英スコットランドのネス湖で目撃されたとされる
「ネッシー」は、実存する生物であると教えられることになったのである。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52093589.html