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ソーシャルメディアで自らが炎上6% 友人同僚家族が炎上15.3% 他人の炎上に加担(=お前ら)7割強
1 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] : 投稿日:2013/04/03 09:15:29 - ID:Xjs9yJ3F0● BE:5437984379-2BP(2828) 
最も炎上が多いのはTwitter、次いでブログだった。こんな調査をトレンド総研がまとめた。 

この調査は2013年3月8―11日にインターネット上で実施し、20―30歳代のソーシャルメディア利用者300人から回答を集めた。 
ソーシャルメディア上での炎上をリアルタイムで目撃した人は39.7%。 
目撃した炎上のきっかけについて最も多かったのが「投稿における失言・暴言」で86.6%で、 
続いて「法律や社会のルールに反する行為を露呈する発言」が45.4%、 
「特定の対象(有名人・企業・店舗)への批判・中傷発言」が35.3%。 

炎上を目撃したサービスは「Twitter」が77.3%でトップとなり、以下は「ブログ」が35.3%、「mixi」が16.8%となった(グラフ参照)。 
「Facebook」も15.1%で4位に入り、実名登録制であっても炎上が見られることが明らかになった。 

友人、同僚、家族などの炎上を目にしたことがあるという人は15.3%。 
解決のために何らかの対応をした人はそのうち52.2%。 
具体的には、「ソーシャルメディア以外の方法(対面、メール、電話など)でアドバイスした」が62.5%、「ソーシャルメディア上で擁護するコメントをした」が54.2%だった。 
自ら炎上を経験したという人は30歳代男性で最も多く8%。性別で見ると男性が6%、女性が2.7%で、男性の方が比較的炎上を起こしやすい。 

炎上について51.7%の人は「誰にでも起こりうる身近なもの」と考えており、79%の人は炎上を起こさないよう何らかの対策を取っている。 

対策は「特定できる名前を出さない」が56.3%で最も多く、「悪口や批判、不満は書かない」が55.7%でこれに次いだ。 
一方で、他人の炎上に何らかの反応をした人は49.6%。そのうち最も多かったのが「炎上している内容に関する意見を別のサービスで述べる」が42.4%。 

また、「その内容をソーシャルメディア上でシェアする」が40.7%、「自分もコメントをする(炎上に参加する)」という意見が35.6%。他人の炎上に対しては加担する形の行動を取る人も多い。 

http://bizmash.jp/articles/42672.html 
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4 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] : 投稿日:2013/04/03 09:20:44 - ID:qfPGrqxtO 
火に油を注ぐのが好きなジャップ 
6 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] : 投稿日:2013/04/03 09:27:08 - ID:PqKa5GtP0 
俺らへたれだからココから眺めてるだけだし 
一緒にすんな 
10 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] : 投稿日:2013/04/03 09:37:43 - ID:DlrqggOh0 
大学の友人のページにおまえらの勘違い突撃喰らって凹んでたのは忘れない